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「フリーSIM」

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今回はメール・WEB含めた「スマートフォン」全体の話です。実はこっそりチェックしていたのが、イオンの携帯=スマートフォン。理由はとにかくお値段。安い!というウワサだったので、とても気になっていたのです。ところが、そんな自分のもとに飛び込んできた、とあるモノ…… 何かといいますと、ずばりスマートフォンの筐体です。しかも使わなくなったからと、回線付きで譲っていただきました。せっかくならば使わない手はない。しかしどうしたのだろうか。検討している間に、小耳に挟んだ言葉が一つ。 それが「フリーSIM」でした。

ところで、フリーSIMとは?

そもそもSIMとは何かという話から始めてみます。実は、電話番号を特定するために、携帯には固有のID番号が記録されたICカードが入っています。これがSIM。外国の場合、携帯本体=機械とは別に、このSIMカードと回線を別に契約して、別々にお金を払う形です。よって、本体さえ買えば、キャリアはどこでも問題なし。2年間や3年間などの期間で縛られることもありません。これがフリーSIM(キャリアを固定されていないSIMカード)。ところが、日本の場合わかりにくいことに、携帯本体も、回線をもっているキャリア(au,softbank,docomo)がセットにして売っているんですね。しかも基本的に取り出せない、回線契約にしばりのある状態です。回線+筐体(携帯の機械本体)の抱き合わせ商法といいましょうか。ちなみに、イオンの携帯はといいますと、筐体+フリーSIM(縛りのないSIM)を一年分パックにしている形のようです。

そして私のいただいた携帯ですが、こちらは回線はついていますが、どうやらSIMは取り外し可能のようなのです。つまり、今の回線を解約して、フリーSIMにすることも可能。さて、フリーSIMですが安いものだと、ドコモのFOMA回線対応のものが、月額680円で売っているそうです。680円×12ヶ月と考えると……安い!通話用にかけ放題はまだ考慮中ですが、とりあえずの回線という意味でならば、これで十分です(データ通信3Gまでだそうです)
ところで、回線が安くできることが分かったけれど「本体は?」という方にも朗報が、日本でも1万円前後で筐体が手にはいるようになったそうです。
フリーSIMで、「高いからどうしよう」「通話の方が多いからな」と敬遠していた層にも、スマートフォンへの道が開けた模様ですね。Wiーfiで内部回線代わりに使うこともできそう。

デジタル・通信まわりは、この夏から秋にかけて整備を進めるのにちょうどいいタイミングといえそうです。気になる方は検討してみてはいかがでしょうか?