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 夏の暑さ⇒電力消費による電力会社の節電対策として、または緊急時に止まると絶対困る!という方に向けて、(私ごとで恐縮ですが)友人の提案が魅力的に思えたので「蓄電」について少々お話をしようと思います。

○あんしん電源○
 早速ですが、友人から紹介された「あんしん電源」という蓄電源を軽く紹介させていただきます。1台1kwhあたり85700円~という低コストが魅力の「あんしん電源」ですが、うちの事務所のように自社サーバーがあったり、LAN・PCを頻繁に使うところでは急に消えることがなく、まさに「あんしん」出来そうな代物です。長所は容量が大きく、出力も連続出力~3000Wまで対応できるところでしょうか。……と、データ的なところを並べてもピンとこなかったのですが、うちの事務所は実際問題、「データ」がなくなると大変なことになりますし、税理士とは誤解を恐れずにいうならば情報を扱う仕事でもありますので、大切な仕事内容の保護のためにも、停電や緊急時に備えて蓄電池、電源の確保は考えておかねばならないなと思いました。

 「蓄電源」「非常用電源」というと、どうも大病院や、インフラ系企業のオフィスなど限られた場所に導入されているイメージが強くあったのですが、実際技術はかなり進んでいるようですね。教えてもらった電源は個人住宅や、小さなオフィス向けのもののようで値段も手ごろなので真剣検討の価値がありそうです。実際東北の震災では、後の節電のための停電もありますが、発生の衝撃でおこった停電も復旧に72時間かかったといわれています。それでも復旧したのが8割だったと聞くと色々な意味で不安は残ります。確かに最近は商用電力が停電したとき、自動で内蔵バッテリーに切り換えてくれる装置も多いですが、私自身最近デジタルパッドを使うようになって思うのは「消費電力って思っているより多いんだな」というところ。実は、そんな話(「スマートフォンでなくてもう少し大きいのを買ったのだけれど電池を食うんだ」)をきっかけに、友人と蓄電池の話になったのですが。実際問題、夏の計画停電があるとも限りませんし、我が事務所・家の電力消費量くらい調べて導入しようか検討中です。続報をお待ちあれ。なお、オフィスや店舗、診療所向け蓄電源・定置用蓄電池は一部「東京都中小企業振興公社の自家発電設備導入費用助成事業」の対象になっているようです。「あんしん電源」ももちろんその助成対象として認定されているようですが、購入検討される方・助成自体が気になる方は気軽にご相談下さい。上に書いたとおり私自身事務所への導入を検討しているため、詳細、随時確認しておりますので。
 ちなみに、今のところ助成申請の最終期限を2012年9月28日としているようです。